2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
直すとさらにおかしくなる罠
僕とロボコの映画の話
マルチバースロボコの話がどんな話だったのか覚えてないのでコミックスの16、17巻を読み返してた
映画のネタバレになるかもなのでたたみます
マルチバースロボコの話で来年映画やるって言ってる‼︎
この段階ではまだ映画でどんなことするか決まってなかったってこと⁇
それとも映画のためにこの話を描いたとか⁇
アニメ、まだ理央ちゃん登場していないから映画どうするんだろう
モツオの家もお金持ちじゃなくなってないし
その辺りはアニメのロボコの続きでやってくれるのかな
5億部様の登場、1番最後だった
マルチバースロボコ紹介で1番最初だったから1番最初に登場したんだと…
ラブコメロボコ、漫画だと下着姿だ!映画ではバスタオル一枚だけど、バスタオル一枚の方がえっちでは⁈平家にいられるということは無印なのか
SFアクションロボコ、映画ではちゃんとバトルシーン描いてもらえてる、良かったね!ロボコキャノンが見られることを祈る
昭和ギャグ漫画ロボコ、マリオくん…なの…?昭和ギャグ漫画は有名な作品しかわからないからもっと理不尽系なギャグ漫画を想像してた
コロコロのギャグ漫画は好きだけど、コロコロ系は他のギャグ漫画となんか違う感じがするんだよね
ラスボスはまた別の声優さんだったりするのかな
内容的にはそのまま同じ声優さんのような気がするけど
もう田中真弓さん野沢雅子さん千葉繁さんと揃ってしまっているからラスボスが別の声優さんだととんでもない大物声優さんじゃないと説得力がない
ラスボス、大塚明夫さんじゃない?って予想しておこうか
ロボコの可愛いとこプレゼンしたりモーニングルーティーン披露する大塚明夫ボイスのラスボスとかちょっと見たくないです?
5億部様の世界線乗っ取ろうとしたシーンが出てきてくれることを期待
質問箱でロボコの仲間が描かれていたからチラッとでも出てくれたら嬉しいな、と
円ちゃん=ナミさん、モツオ=サンジ、ガチゴリラ=ゾロなのはわかるけど、ボンドくんは誰なんだろう…まさかシャンクス⁇
カートゥーンロボコ、とても可愛いな
ちょっと本編でも見たかった…
本当にどうでもいい話だけど、チョコプラというとイワちゃんとキッドのコスプレしてた人という記憶しかなかったので、ロボコのおかげでロボコとロボコじゃない方という情報に上書きされてしまった
チョコプラ、コントで使う小道具作るのですが、その技術駆使してキッドの腕のギミックのすごいコスプレしてたんですよ
何の番組だったか覚えがないんですが…ジャンポリだったかな…
一緒にてじなーにゃの子たちがサボとルフィのコスプレしてた記憶…
畳む
ロボコの映画とあの名探偵の映画と公開日一緒なんだ…そちらもちょっと見たかったのでもういっそのこと1日で両方見てしまうべき?
マルチバースロボコの話がどんな話だったのか覚えてないのでコミックスの16、17巻を読み返してた
映画のネタバレになるかもなのでたたみます
マルチバースロボコの話で来年映画やるって言ってる‼︎
この段階ではまだ映画でどんなことするか決まってなかったってこと⁇
それとも映画のためにこの話を描いたとか⁇
アニメ、まだ理央ちゃん登場していないから映画どうするんだろう
モツオの家もお金持ちじゃなくなってないし
その辺りはアニメのロボコの続きでやってくれるのかな
5億部様の登場、1番最後だった
マルチバースロボコ紹介で1番最初だったから1番最初に登場したんだと…
ラブコメロボコ、漫画だと下着姿だ!映画ではバスタオル一枚だけど、バスタオル一枚の方がえっちでは⁈平家にいられるということは無印なのか
SFアクションロボコ、映画ではちゃんとバトルシーン描いてもらえてる、良かったね!ロボコキャノンが見られることを祈る
昭和ギャグ漫画ロボコ、マリオくん…なの…?昭和ギャグ漫画は有名な作品しかわからないからもっと理不尽系なギャグ漫画を想像してた
コロコロのギャグ漫画は好きだけど、コロコロ系は他のギャグ漫画となんか違う感じがするんだよね
ラスボスはまた別の声優さんだったりするのかな
内容的にはそのまま同じ声優さんのような気がするけど
もう田中真弓さん野沢雅子さん千葉繁さんと揃ってしまっているからラスボスが別の声優さんだととんでもない大物声優さんじゃないと説得力がない
ラスボス、大塚明夫さんじゃない?って予想しておこうか
ロボコの可愛いとこプレゼンしたりモーニングルーティーン披露する大塚明夫ボイスのラスボスとかちょっと見たくないです?
5億部様の世界線乗っ取ろうとしたシーンが出てきてくれることを期待
質問箱でロボコの仲間が描かれていたからチラッとでも出てくれたら嬉しいな、と
円ちゃん=ナミさん、モツオ=サンジ、ガチゴリラ=ゾロなのはわかるけど、ボンドくんは誰なんだろう…まさかシャンクス⁇
カートゥーンロボコ、とても可愛いな
ちょっと本編でも見たかった…
本当にどうでもいい話だけど、チョコプラというとイワちゃんとキッドのコスプレしてた人という記憶しかなかったので、ロボコのおかげでロボコとロボコじゃない方という情報に上書きされてしまった
チョコプラ、コントで使う小道具作るのですが、その技術駆使してキッドの腕のギミックのすごいコスプレしてたんですよ
何の番組だったか覚えがないんですが…ジャンポリだったかな…
一緒にてじなーにゃの子たちがサボとルフィのコスプレしてた記憶…
畳む
ロボコの映画とあの名探偵の映画と公開日一緒なんだ…そちらもちょっと見たかったのでもういっそのこと1日で両方見てしまうべき?
敵とプリキュアのカップリングは好きなので、あのカプは中の人の鶴の一声で…みたいな衝撃の新事実に驚いたり
子供の頃のローの役の話は別のラジオ番組?でも聴いた覚えがあるなぁと思ったり
演技の話が聴けて楽しかったりいろいろ良かったです
Dの一族はなんだとかラストはもう決まってるんだ…とか驚きもありつつ
来週のスバにぃと勝平さんも楽しみです
子供の頃のローの役の話は別のラジオ番組?でも聴いた覚えがあるなぁと思ったり
演技の話が聴けて楽しかったりいろいろ良かったです
Dの一族はなんだとかラストはもう決まってるんだ…とか驚きもありつつ
来週のスバにぃと勝平さんも楽しみです
田中真弓さんと野沢雅子さんと千葉繁さんがメイド役ってだけでドキドキしない?
え、しない?
え、しない?
ハコスが可愛かったので満足です
ハコスはカッコいい可愛い
しかし1ヶ月ずつだとちょっと物足りないよなぁ
ハコスはカッコいい可愛い
しかし1ヶ月ずつだとちょっと物足りないよなぁ
トレクルのホワイトデーサンジは相手が誰とは言ってないのがなんかもう…ね
対してバレンタインサボとお花見コアラは相手がコアラとサボで決まってて本当にもう…ね?
対してバレンタインサボとお花見コアラは相手がコアラとサボで決まってて本当にもう…ね?
朝イチから1番くじ引いてきた
とりあえず欲しかったG賞を無事ゲットできたので満足!
H賞は出るかわからないから出たら良いなくらいだったのでそこまでは粘らず
とりあえず欲しかったG賞を無事ゲットできたので満足!
H賞は出るかわからないから出たら良いなくらいだったのでそこまでは粘らず
ヤマトはエース大好きでくっついていたいけどエースは照れてあまりベタベタするのは苦手…と考えていたらどうやってそこからイチャイチャに発展するんだコイツら…という考えに至った
エロ漫画描いといてなんですが
たぶんヤマトがめちゃくちゃ甘えてくるからエースはヤマトに流されてるんじゃないかな…態度に出さないだけでエースはエースでヤマトのこと大好きでいて欲しい
その妄想を描けよ、さっさと
エロ漫画描いといてなんですが
たぶんヤマトがめちゃくちゃ甘えてくるからエースはヤマトに流されてるんじゃないかな…態度に出さないだけでエースはエースでヤマトのこと大好きでいて欲しい
その妄想を描けよ、さっさと
2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
先ほどの妄想の続き?
勢い任せの走り書き、駄文
◇それは恋というにはあまりにも
ノックもなく突然扉が開きヤマトは読んでいた本から顔を上げた。
一瞬驚いた表情を見せたが部屋に入ってきたのがこの部屋の主だとわかり、ヤマトは柔らかく微笑んだ。
「エース、おかえり」
「……」
対してエースは無表情で、ベッドに正座し本を読んでいるヤマトの元へ大股で近づくと無言でヤマトの太ももに顔を埋めた。
「⁈」
突然のエースの行動にヤマトは驚き体を硬直させ、しかしすぐにニマニマとした笑顔になり、無防備なエースのうなじ辺りをそっと手のひらで撫で上げた。
そのまま耳元、頬と指でなぞりながらエースの表情を伺う。
エースから自分に体を寄せてくることなど滅多にない。これはどういう心境の変化だろうか?今日はこのまま一緒に寝てくれるつもりでは?甘えてきたことを揶揄っても大丈夫だろうか?
本をベッドの隅にそっと置くと、ヤマトはエースの耳元に触れるか触れないか程度に唇を寄せた。
そこでエースの様子を何となく察して、ヤマトはゆっくりと体を起こした。
「どうした?エース」
「……」
返事は返ってこない。
エースはヤマトの膝に顔を突っ伏したまま微動だにせず、時折ため息のような小さな息を漏らすばかり。
何かがあったのだろう。
でもそれをエースがヤマトに話すことはない。
信用されていないようで寂しくもあるが、それでも自分の側にきてくれた。
何かがあって、その心の拠り所に自分を選んでくれたのだ。
こんな弱った姿をエースは誰にも見せたことはないだろう。
「(白吉っちゃんだって、エースの兄弟たちだって知らないエースを、僕だけが知ってる)」
ヤマトはエースのクセのある黒髪を撫でながら、口の端に笑みを浮かべた。
それは宝物を自分だけの檻の中に閉じ込めた海賊の笑みに似ていた。
畳む
勢い任せの走り書き、駄文
◇それは恋というにはあまりにも
ノックもなく突然扉が開きヤマトは読んでいた本から顔を上げた。
一瞬驚いた表情を見せたが部屋に入ってきたのがこの部屋の主だとわかり、ヤマトは柔らかく微笑んだ。
「エース、おかえり」
「……」
対してエースは無表情で、ベッドに正座し本を読んでいるヤマトの元へ大股で近づくと無言でヤマトの太ももに顔を埋めた。
「⁈」
突然のエースの行動にヤマトは驚き体を硬直させ、しかしすぐにニマニマとした笑顔になり、無防備なエースのうなじ辺りをそっと手のひらで撫で上げた。
そのまま耳元、頬と指でなぞりながらエースの表情を伺う。
エースから自分に体を寄せてくることなど滅多にない。これはどういう心境の変化だろうか?今日はこのまま一緒に寝てくれるつもりでは?甘えてきたことを揶揄っても大丈夫だろうか?
本をベッドの隅にそっと置くと、ヤマトはエースの耳元に触れるか触れないか程度に唇を寄せた。
そこでエースの様子を何となく察して、ヤマトはゆっくりと体を起こした。
「どうした?エース」
「……」
返事は返ってこない。
エースはヤマトの膝に顔を突っ伏したまま微動だにせず、時折ため息のような小さな息を漏らすばかり。
何かがあったのだろう。
でもそれをエースがヤマトに話すことはない。
信用されていないようで寂しくもあるが、それでも自分の側にきてくれた。
何かがあって、その心の拠り所に自分を選んでくれたのだ。
こんな弱った姿をエースは誰にも見せたことはないだろう。
「(白吉っちゃんだって、エースの兄弟たちだって知らないエースを、僕だけが知ってる)」
ヤマトはエースのクセのある黒髪を撫でながら、口の端に笑みを浮かべた。
それは宝物を自分だけの檻の中に閉じ込めた海賊の笑みに似ていた。
畳む
中の人の話になってしまうけど、ヤマトやウタに嫉妬するルフィはちょっと可愛い
アニメの993話でエースの話をヤマトから聞いたルフィが、俯いて麦わら帽子の下で唇を噛み締める描写がすごい好きだったんだけど、中の人の話聞いた後だとヤマトにヤキモチ妬いてるみたいで可愛いね
そんなエース知らないぞって
エースのこと1番よく知っているのはルフィだぞって感じが可愛い
アニメの993話でエースの話をヤマトから聞いたルフィが、俯いて麦わら帽子の下で唇を噛み締める描写がすごい好きだったんだけど、中の人の話聞いた後だとヤマトにヤキモチ妬いてるみたいで可愛いね
そんなエース知らないぞって
エースのこと1番よく知っているのはルフィだぞって感じが可愛い
ヤマトはエース大好きでまっすぐ突っ込んでいくイメージしかないんだよね
独占欲とか執着とか無縁っぽく見えて、実はエースにめちゃくちゃ依存していて欲しい
独占欲とか執着とか無縁っぽく見えて、実はエースにめちゃくちゃ依存していて欲しい
自分のイメージだとヤマトがエースに甘えたがりで抱きつきに行くイメージなんだけど、逆にエースがヤマトに甘えにいく状況が妄想しにくい
エースは誰と一緒にいるかでイメージが全然違うから、ルフィやヤマト、スペード海賊団の子たちの前だとしっかりしている頼り甲斐あるイメージだし、サボとは対等で年相応な男の子なイメージだし、白ひげ海賊団のみんなの前だと若干子供っぽいイメージなんだよね…
エースは誰と一緒にいるかでイメージが全然違うから、ルフィやヤマト、スペード海賊団の子たちの前だとしっかりしている頼り甲斐あるイメージだし、サボとは対等で年相応な男の子なイメージだし、白ひげ海賊団のみんなの前だと若干子供っぽいイメージなんだよね…
イメージ的にヤマトは距離感バグってそうなので人目があっても遠慮なくエースに抱きつきに行ってて欲しいし
エースはその辺りちゃんとしてて2人きり以外でヤマトから抱きつかれてもスルーしていて欲しい
エースはその辺りちゃんとしてて2人きり以外でヤマトから抱きつかれてもスルーしていて欲しい
しのびごと
なんかイケメン(敵)出てきた
キルアオ
なんかイケメン(父)出てきた
なんかイケメン(敵)出てきた
キルアオ
なんかイケメン(父)出てきた
昭和ギャグマンガのロボコのBGMが何かっぽいのに何かわからない
王道バトルのロボコはワンピースしかないからすぐわかったけど
何だろ…野沢雅子さんの声から考えるとど根性ガエル?いなかっぺ大将?
ていうかついに本家が『オラわくわくすっぞ』って言っちゃったよ
悟空が言ったの言い回し違うよね?このセリフ悟空は言ってないはず…
王道バトルのロボコはワンピースしかないからすぐわかったけど
何だろ…野沢雅子さんの声から考えるとど根性ガエル?いなかっぺ大将?
ていうかついに本家が『オラわくわくすっぞ』って言っちゃったよ
悟空が言ったの言い回し違うよね?このセリフ悟空は言ってないはず…
友達とシャボンディ編見てて『大丈夫?チャル殴られちゃうよ?』と心配されたけど
個人的にはチャルはボコられてるのが可愛いしあの話は怒りを露わにするルフィがとても格好良いのでプラスしかありません
個人的にはチャルはボコられてるのが可愛いしあの話は怒りを露わにするルフィがとても格好良いのでプラスしかありません
プリキュア、以前はキャラソンCD出てたけど今はボーカルベストが出るだけになってちょっと寂しい
デリパはブラぺやマリちゃんの歌も収録されていたのにわんプリは悟くんも大福ちゃんも歌ってないのね(´・ω・`)
デリパはブラぺやマリちゃんの歌も収録されていたのにわんプリは悟くんも大福ちゃんも歌ってないのね(´・ω・`)
アイドルプリキュア、女の子たちのCDは出るの確定してるけどカイトはどうだろう?と思いながらアニメ見てたけどED見てこれは必ず出るしむしろ出なかったら暴動起きるな、と思った
劇場版ロボコ、大トリは野沢さんか…満を持して感が強い
本誌ロボコは尾田っちに読み切り描いてもらうからの堀越先生と芥見先生を引き抜くで何故か大爆笑してしまった…
似た者主従すぎるよ、ボンドくんとロボコ
今回ロボコいないなと思ったら最後の最後にロボコだった
仲良し3人組回であんな表情の終わり方初めてでしょ
キルアオ、どこにあるのかパラパラ探してた時にいきなり告白シーン開いてしまって変な声出た
どういうことか読んで理解したけど
本当に声出た
しのびごと
なんだかんだでみんな良い子だね
ヨダカの人徳って感じもするけど
ウィッチウォッチ
モイちゃん、カンちゃんがニコと知り合う前くらいの幼さなのか
みんなとても可愛いね
いつも通りなギャグに笑ってからの子供モイちゃんが…
今までの積み重ねがあったからすごい胸にきた
なんかもううるっとした
今までずっとニコが子供でモイちゃんが昔のこと思い出したり大きかったときのニコのこと思い出したりと胸にくるシーンがあった上で
今度はニコが少しお姉さんでモイちゃんは子供で、ニコがモイちゃんの子供の頃を思い出したり…ってなんかもう泣く
上手く言葉にならない
本誌ロボコは尾田っちに読み切り描いてもらうからの堀越先生と芥見先生を引き抜くで何故か大爆笑してしまった…
似た者主従すぎるよ、ボンドくんとロボコ
今回ロボコいないなと思ったら最後の最後にロボコだった
仲良し3人組回であんな表情の終わり方初めてでしょ
キルアオ、どこにあるのかパラパラ探してた時にいきなり告白シーン開いてしまって変な声出た
どういうことか読んで理解したけど
本当に声出た
しのびごと
なんだかんだでみんな良い子だね
ヨダカの人徳って感じもするけど
ウィッチウォッチ
モイちゃん、カンちゃんがニコと知り合う前くらいの幼さなのか
みんなとても可愛いね
いつも通りなギャグに笑ってからの子供モイちゃんが…
今までの積み重ねがあったからすごい胸にきた
なんかもううるっとした
今までずっとニコが子供でモイちゃんが昔のこと思い出したり大きかったときのニコのこと思い出したりと胸にくるシーンがあった上で
今度はニコが少しお姉さんでモイちゃんは子供で、ニコがモイちゃんの子供の頃を思い出したり…ってなんかもう泣く
上手く言葉にならない
マジルミエ感想(※かなりウザめ)
タイトルから泣きました『闇森響の魔法』
闇森くんの今までのすべてが報われた回だと思います
10歳にもならないうちに自分はまわりの大人にも同級生にも嫌われていることを悟ってしまって、自分から周りとずっと距離を取り続けて
サカヱちゃんだけが闇森くんのこと『苦手じゃない』と、1人にならないようにとそばにい続けてくれていた
でも闇森くんはサカヱちゃんだけに依存しすぎることは良くないと思って努力してたの泣ける…
それでも結局はサカヱちゃんを頼り過ぎてしまっていたし、もう闇森くんの世界にはサカヱちゃんしかいなかったんだろうな…
だから闇森くんが京魔大選んだのも早く就職して一人前になりたかったのも全部全部サカヱちゃんのため
両親が全然出てこないし『俺は結局1人だった』と言っているしもう親とも壁を作っていたんだろうか
学校の先生も企業の人たちもサカヱちゃん以外の塔ノ森の人たちも、闇森くんを理解できなかったから、最初二子山さんのことも壁を作ってしまったんだろうな
人との関わりを諦めてしまっていたんだろうな…と
そんな闇森くんが『みんなのために』作った魔法
京都編からもうマジルミエの一員になってみんなに受け入れられていたけど、さらにもう一歩、他の人たちとの絆ができて良かったというか
魔法を作るときも二子山さんじゃなくて楓ちゃんを頼ったのも二子山さんだけに頼り過ぎないようにした結果のようにも感じるし
1人で背負い込みすぎようとしてたとこに声をかけてくれたのが古賀社長なのも、マジルミエ以外の人たちに受け入れられたんだと感じるし
萬田さんや仁科さんが闇森くんの魔法と才能に驚いていたのも嬉しい
この次は反撃ですね
久しぶりにサカヱちゃんの変身見られるの嬉しい
変身するとちょっと大人っぽくなるのがイイですよね、キレイ系な感じ
畳む
タイトルから泣きました『闇森響の魔法』
闇森くんの今までのすべてが報われた回だと思います
10歳にもならないうちに自分はまわりの大人にも同級生にも嫌われていることを悟ってしまって、自分から周りとずっと距離を取り続けて
サカヱちゃんだけが闇森くんのこと『苦手じゃない』と、1人にならないようにとそばにい続けてくれていた
でも闇森くんはサカヱちゃんだけに依存しすぎることは良くないと思って努力してたの泣ける…
それでも結局はサカヱちゃんを頼り過ぎてしまっていたし、もう闇森くんの世界にはサカヱちゃんしかいなかったんだろうな…
だから闇森くんが京魔大選んだのも早く就職して一人前になりたかったのも全部全部サカヱちゃんのため
両親が全然出てこないし『俺は結局1人だった』と言っているしもう親とも壁を作っていたんだろうか
学校の先生も企業の人たちもサカヱちゃん以外の塔ノ森の人たちも、闇森くんを理解できなかったから、最初二子山さんのことも壁を作ってしまったんだろうな
人との関わりを諦めてしまっていたんだろうな…と
そんな闇森くんが『みんなのために』作った魔法
京都編からもうマジルミエの一員になってみんなに受け入れられていたけど、さらにもう一歩、他の人たちとの絆ができて良かったというか
魔法を作るときも二子山さんじゃなくて楓ちゃんを頼ったのも二子山さんだけに頼り過ぎないようにした結果のようにも感じるし
1人で背負い込みすぎようとしてたとこに声をかけてくれたのが古賀社長なのも、マジルミエ以外の人たちに受け入れられたんだと感じるし
萬田さんや仁科さんが闇森くんの魔法と才能に驚いていたのも嬉しい
この次は反撃ですね
久しぶりにサカヱちゃんの変身見られるの嬉しい
変身するとちょっと大人っぽくなるのがイイですよね、キレイ系な感じ
畳む